Add.Oneには、1,500人を超える提携インフルエンサーや著名人のネットワーク、180万人のプラットフォーム会員、数十万件の取引データが蓄積されています。
これこそがWHO’s HOMEチームの自信を支える資産です。一方、宿泊体験はAIやロボットには代替できない事業。この2つが交わるところに、著名人とつくる宿が生まれました。
呂元鐘は、東京を選んだ理由として、不動産の流動性と資産価値の維持力が高いこと、人口密度が高いこと、比較的安全な都市であることの4点を挙げています。
これが他の宿泊事業者と競争するうえでの鍵になります。短期の宿泊事業では、予約を継続的に獲得して稼働率を高めることが大きな課題だからです。
KOLマーケティングはAdd.Oneの得意分野です。呂元鐘は、共同創業者の謝銘元、朱皇韋、胡秩瑋とともに、まず蕭彤雯との協業を始めました。
天母の自宅の一角やマットレス、照明などをほぼそのまま東京に再現し、著名人が持つファンの支持を生かして事業を立ち上げました。
最初の物件は予約開始から1か月以内に約半月分の宿泊が埋まりました。料金面でも、著名人による付加価値によって、一般的な予約プラットフォームより30%から50%高い価格を設定できるといいます。
記事全文はこちら:數位時代インタビュー:Add.Oneの新ブランドWHO’s HOMEが蕭彤雯の自宅を東京の宿へ。この事業が届けるものとは?